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胎児ドック/FMDクリニック高崎
群馬県高崎市・高崎駅西口の胎児ドック(胎児超音波検査)|約70㎡のクリニック内装設計・家具計画|設計:SHIRAI ARCHITECTS
新たな命を宿す家族を包む、柔らかく暖かな空間
高崎駅西口駅前の胎児ドック(胎児超音波精密検査)のクリニックの内装計画です。
新たな命の胎動に大きな歓び、希望と期待、そして不安を抱きながら、家族はここを訪れます。その家族をやさしく包み込むように、暖かな色合い、曲線を用いた家具や照明・壁面、柔らかな布地によって空間を構成しました。医療施設特有の緊張をやわらげ、穏やかな気持ちへと導くことで、「選ばれる胎児ドック」を空間として形づくることを目指しました。

やわらかく迎え、導く
レセプションルーム入口の扉を開けると、正面の壁高に揃えた大きな窓辺のカーテン、そして床から浮き立つように光る曲げ木の受付カウンターが家族を迎えます。横に流した木目なりの大らかな曲面は、家族を柔らかく迎え入れながら、受付~ヒアリング~診察へと進む空間へと優しく導きます。


家族の居間になるレセプションルーム
パートナーや上のお子さんを連れて訪れる家族が想定されることから、レセプションルームは受付であると同時に、家族がそろって安心して過ごせる心地よい居間になるよう心掛けました。
窓辺のカーテンと連なって曲面を描くカーテンの奥には授乳コーナー、その隣には柔らかいクッションに囲まれたキッズコーナーを設けています。
