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REFORM
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MISSION
建築士のノウハウで、リフォームの不安を払拭する
リフォームをされる方は工務店にお見積りをとり金額を調整されます。
いざ契約するときに「中身が分からない」とお悩みの声を耳にします。
私たち建築士のノウハウはその悩みに応えることができます。
人生に何度もリフォームをする機会はないかもしれません。
そうした貴重な機会に私たちの「技術的助言」と
「デザインに関するアドバイス」をご提供することで、
リフォームの不安を解消するお手伝いをします。
VISION
リフォームで建築物の価値再生サイクルを生み出す
リフォームはクロスや床などの仕上げを変えることで、
新築に近い状況に「建物やインテリアを再生する」ことです。
定期的なリフォームにより建物の価値や品質を維持することができます。
中古物件でも丁寧なリフォームと統一感のある空間の物件と、
劣化し傷んでいる空間の物件では不動産の見え方が違います。
今後人口減少が明らかな日本において適切に古い建物を活用することは、
持続性のある社会を作り出すことになると思います。
VALUE
建物の裏側の状態を確認し、致命的経年劣化を防ぐ定期検診
リフォームは仕上げを変える行程で、
裏側の下地や配管などを検査することができます。
下地や配管が傷んでいる場合、
そのまま仕上げたところで建物の劣化を防いだ価値再生とはなりません。
発見された経年劣化箇所も補修修繕することで、
リフォームによる価値再生の効力が維持されやすくなります。
助言コース
3つの助言コースで悩みを解決する
ご希望の雰囲気にまとめるための相談方法として「マテリアル助言」があります。仕上げの素材を相談することでイメージの空間に近づけることを目的とした業務です。
マテリアル助言

助言コース1

FFEとは家具や電気設備などを総称する専門用語です。内装の仕上げとは別に、家具や演出照明などの助言を行います。内装の仕上げが決まっているものの、どういう家具を選ぶと「仕上」と相性のいい「家具やワンポイントアイテム」が選べるかを助言します。
FFE助言
助言コース2

セカンドオピニオンはご依頼者様の御用意された設計図面に対してご不満な点をお聞きし、専門家としての助言を行います。後日、御用意いただいた図面に対してコメントを添えてお渡しします。この業務は設計施工で施工会社様にご相談されたお客様に限定となります。
セカンドオピニオン
助言コース3
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